CSRを実践する企業として
企業の社会的責任を果たすために、
さまざまな課題に取り組んでいます。
専門である建設コンサルタントの業務を基軸に、地域社会の発展ため、また働きやすい環境づくりを推進するための活動をしています。今、私たちが為すべきことを持続可能なミッションとして掲げ、業務の範囲内で達成できる仕組みを取り入れています。社会活動の一環として、国連が提唱するSDGsを実践することが企業の役割(CSR)だと考えてます。
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川の学校
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ドローンの体験授業
CSRとは?
CorporateSocialRespomsibility(企業の社会的責任)の略称で、企業が自社の利益追求だけでなく、よりよい社会づくりのために、あらゆるステークホルダー(利害関係者:消費者、投資家等、及び社会全体)からの要求に対して、広い視野と責任感をもって対応する自発的活動のことを指します。
SDGsとは?
Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称です。2015年国連サミットで採択された世界基準のスローガンで、世界の貧困や環境問題、自然災害などのグローバルな問題に対し、民間企業がそれらを事業活動における課題のひとつとして取り込み、継続して実践するよう推奨しています。

弊社は北海道SDGs推進ネットワークの設立趣意書に賛同し、本道において、国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取組を積極的に推進してまいります。
エジソンブレインが掲げるSDGsとその取組
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知識技術の普及、社会貢献活動、
非事業活動による地域課題の解決の促進 -
女性・シニア人材の活躍機会の拡大
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内勤業務の抜本的な生産性向上、
ワークライフバランスの向上
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社会、まちのステークホルダーとの
対話による課題抽出、解決策の立案
課題解決のための基盤整備 -
内部統制の継続強化
コンプライアンスの推進
情報セキュリティの確保
災害時に備えた対応体制の整備・強化 -
対話によるステークホルダーや
社会課題の把握
事業・非事業を通した解決の推進
2020年「新北海道スタイル」を導入
長期化する新型コロナウイルス対策として、北海道が提唱する「新北海道スタイル」を実践しています。新しいライフスタイルやビジネススタイルを積極的に導入し、時代の変化に、迅速に対応する進歩的な企業を目指しています。
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当社が実践する新北海道スタイル
詳しい内容はこちら(PDF)▶︎▶︎▶︎